2011年6月2日木曜日

ファンタジーの世界

やばかったね本当に
しびれた

『夢の中でいいから一緒にプレーしたい!!』

ってだれもが思ったはず
そうでしょ?!

世界最高峰のサッカーがこのスタイルであることに感謝と敬意を!

もうマンガだね

だってコーナーキックも蹴らないんだよ?
フリーキックもゴール狙わないんだよ?

ありえないでしょ?!
夢の世界だったな
マンU相手にあのチンチン具合はありえない

バルセロナだけ世界のサッカーで別の次元にいっちゃったのかな〜
美しく崩す究極のパスサッカーの完成形

今後これ以上進化するというのか?!


とにかく子供達に永遠ループで見せたい試合
この時代に生きててよかった 
とすら想えたファンタジーの世界見せてもらいました



バルセロナの精神の根源を創ったサッカー界の哲学者
クライフの言葉を思い出しました

『プレッシングは優れたテクニックの前では無力だ。

いつも攻撃していれば、これより楽しいことはないし、試合に敗れることもないさ

選手がうまくプレーできないのは、ポジションが適正じゃないからか、
才能がないからかのどちらかだ。

サッカーに必要なものは、技術、知力、スタミナだ。
知力に勝れば、スタミナは抜きんでている必要はない。

まずボールコントロール。それがすべての基礎だ。
ワンタッチこそ最高の技術だ。
ボールをコントロールできないなら、ボールを追いかけて走ることになる。
それではサッカーじゃない。別のスポーツだ。

サッカーの試合は、まず観客を楽しませなければならない。

理想のサッカーは、常に勝ち続けること。
スペクタクルでファンタスティックなプレーで。』

by ヨハン・クライフ



なんかもう
ありがとうございました

しかいえません


peace.


sohshi

2 件のコメント:

taketooon さんのコメント...
このコメントは投稿者によって削除されました。
LUZ e SOMBRA crew さんのコメント...

taketooonさん
コメントありがとうございます

クライフのいってる言葉がじっさいの現実になった試合でしたね

昔誰かが「クライフは30年先のフットボールの話しをしている」
っていってたのをおもいだします

やっと時代が追いついたってとこかな

そしてイメージは現実になることを
あの試合で証明しましたね

今後フットサルがより注目される気がします